「せっかく飾った観葉植物、猫にかじられてボロボロに…」
「毎回鉢を倒されて片づけが大変!」
そんなお悩み、猫と暮らしていると“あるある”ですよね。
でも大丈夫。
ちょっとした工夫で、猫と観葉植物はちゃんと共存できます。
今回は、いたずら防止のアイデアや安全な飾り方、役立つ便利グッズをご紹介します。
対策の軸はひとつだけです。いたずら対策は「物理的に届かせない」が基本です。ハンギングや高い棚を活用しつつ、猫草など“かじってOKな代替”を用意しましょう。
「うちの猫、観葉植物を食べちゃう…」という方は、安全な植物とNGな種類を知っておくと安心です
なぜ猫は観葉植物にいたずらするの?
まずは猫の気持ちを知っておくことが大切です。
・ひらひら動く葉っぱにじゃれたい
・鉢の土が気になって掘りたくなる
・高い場所に登りたい本能
・かじって食感を楽しみたい
つまり、好奇心や遊びたい気持ちの延長なんですね。
怒る前に「どうして触りたくなるのか?」を考えてみましょう。
植物はどこに置けばいい?
観葉植物は“手が届かない or 魅力的でない”ようにするのがポイントです。
・吊り鉢にして宙に浮かせる
・アイアンスタンドで高さを出す
・壁際に寄せてスペースを作らない
・葉っぱの揺れを抑えるように配置
とくに棚の上や窓辺は、登ってしまいやすいので要注意です。
倒れてケガをしないよう、しっかり固定するのも忘れずに。
においや素材で“触りたくない”空間をつくる
猫が苦手なにおいや素材を使って、
「ここには近づきたくない」と思わせる方法もあります。
・柑橘系やハッカの香りのスプレー(猫用の安全なもの)
・土の上に軽石やウッドチップを敷いて掘れないようにする
・葉っぱの先に苦みスプレーをシュッとひと吹き
ただし刺激の強いものはNG!
あくまで猫にやさしい、安心素材のものを選びましょうね。
猫と観葉植物を両立させるおすすめグッズ3選
いたずらを防ぎつつ、インテリアにもなじむ便利グッズをご紹介します。
高さでガード!安定感も◎
👉 鉢を床から浮かせて、猫の手が届きにくく。見た目もナチュラルでおしゃれ。
土いじり防止に最適
👉 鉢の上に敷くだけで、土ホリホリをシャットアウト!においもやさしく安心。
やさしく離れてもらうために
👉 柑橘系の香りで近づきにくく。家具や鉢の周りにスプレーしておくだけでOK!
❓ よくある質問
Q. いたずら防止スプレーは効く?
A. 柑橘系の香りを嫌う子には効果的ですが、個体差があります。物理的な対策との併用がおすすめです。
Q. 倒されない鉢はある?
A. 重量のある陶器鉢や、鉢カバーで固定するタイプが倒されにくいです。土の掘り返しにはカバーストーンも有効です。
まとめ|植物のある暮らし、あきらめなくて大丈夫
猫がいるから観葉植物はムリ…と思っていた方も、
ちょっとした工夫で共存は十分に可能です。
猫にとっても、植物がある空間はリラックスできる場所。
上手に距離をとりながら、お互いが快適に過ごせる空間をつくっていきましょう。
「どうせ倒されるし…」とあきらめる前に、
今日からできる小さな工夫、始めてみませんか?
そもそも「猫がなぜ草を食べたがるのか?」という視点も大切です。猫草の与え方もあわせてどうぞ👇




